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備忘録 ジッツオ三脚

 GITZO code system
備忘録( びぼうろく )


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■ マウンテニア カーボン 6X 三脚  ※ 最新は Carbon eXact ( カーボンエグザクト ) 2016.11月~
標準タイプのカーボン三脚。一番人気のシリーズではないでしょうかっ
このシリーズは 0・1・2・3 モデルが用意されています。
センターポールはラピッドとギア付き(符号G)、伸高(しんこう)がアイレベルの(符号L)など、バラエティも豊富です。
開脚角度3段階 ( 24°. 55°. 80° )

■ バサルト三脚
標準タイプの複合素材バサルトファイバーを用いた三脚です。
価格、重さなど、カーボンとアルミの中間。
このシリーズは 1・2・3 それぞれに伸高レベルがスタンダードの3段、コンパクト4段(符号C)のモデルが用意されています。
コンパクト4段は、伸高80~90cmなので、普段使いの三脚としてはかなり短めです。
開脚角度3段階 ( 24°. 55°. 80° )

システム特殊用途別タイプは、システマチック(S)。トラベラー(T)。
エクスプローラー(EX)。レべリング(LVL)。ビンテージ(VQR)の5種類。

■ システマティック三脚 ( 符号S )
GITZOの中で最も高い剛性と堅牢性を誇ります。
このシリーズは 3 から始まり、他のシリーズには無い 4・5 があります。
素材は、アルミとカーボンの2種類。
センターポールがなくトッププレートが取り付けられた構成で出荷されます。
これを外して用途に適したシステムアクセサリー ( ギアつきセンターポール・ラピットセンターポールなど… )を
組み込むことが出来ます。
センターポールを付けない状態で使用するとかなり軽量化が図れます。
開脚角度2段階 ( 24°. 55° )
シリーズ 4・5 を考えている方は このシステムしかありません。

■ トラベラー三脚 ( T )
画期的な 180℃折りたたみ機能により折りたたんだ脚の間に雲台を納めることが出来ます。
素材はカーボンのみ。シリーズ 1・2 モデルが用意されています。
脚の段数は 4・5段で コンパクトに収納できます。
このシリーズは、塩水、砂、泥、湿気など困難な使用のために開発されたオーシャントラベラーがあります。
弱点 / 4段・5段使用なので 下の脚がかなり細くなってしまうのと、
重さが標準タイプのカーボンより重くなってしまうのが気になります。

■ エクスプローラ三脚 ( EX )
それぞれの脚の開脚角度が 0~90° に自由に設定でき、センターポールを自由に傾けたり回転させたり出来る特殊三脚です。
このシリーズは 2モデルのみ。 素材はカーボンです。
標準タイプのマウンテニアに比べ価格がリーズナブル。
マクロ撮影時の微妙な調整や、魚眼レンズ使用時の脚の映り込みを回避できるのが魅力。
弱点 / 開脚角度が自由なため3本の脚を同じ角度にするのに慣れが必要。
標準タイプのマウンテニアに比べ重い。

■ レべリング三脚 ( LVL )
センターポールを最大 15° まで全方向に傾けることが出来るため、
起伏のある地面でもカメラやスコープの水平が迅速かつ厳密にセットできる特殊三脚です。
このシリーズは 2シリーズのみ。 素材はカーボンです。
ビデオ用途やバードウォッチングに最適。はたして風景写真撮影でここまで必要かどうか疑問。


■□■ 総括 ■□■

私は風景撮影が主体ですが、標準タイプ&システマティックが無難ではないかと思います。
特殊撮影タイプの三脚は、自分の用途に合うかを良く考えてからの購入をお勧めします。

三脚の長さにも注意
身長-10cm(目の高さ)-10cm(カメラの高さ)-10cm(雲台の高さ)=三脚の高さ
少しかがんで撮影しますので縦位置撮影でなければこの高さより-10cmがアイポイントの限界になります。
私の場合、山や渓谷での撮影も視野に入れオールマイティの三脚を考えているので 2シリーズ3段と3シリーズ4段を検討。
さすがに2シリーズの4段は下の脚の細さで除外。 候補は3機種になりました。
2シリーズマウンテニアの3段 2532 ( 1.67kg )( 伸高 138cm )
3シリーズマウンテニアの4段 3543L ( 1.95kg )( 伸高 151cm )
3シリーズシステマティック4段 3543LS ( 2.03kg )( 伸高 146cm )
システマティックはセンターポールがない分 かなり軽量。
風が強い時などセンターポール( オプション )を付けて三脚重量を増やすことも可能です。

パイプ径は、 2型 ( 29.0mm )、3型 ( 32.9mm )、4型 ( 37.0mm )



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